約 518,684 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1480.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 703 ゆー具/コメントログ」 ゆっくりがわりとゲスいおかげか不思議と少年たちに嫌悪を感じない -- 2010-07-29 17 47 52 連れ去られた赤ゆがどうなったかを是非知りたいw -- 2011-06-22 07 30 06 おやまりさのぼうしもデストロイしろよ しかし自分が強いと信じるまりさを傷つけるのはいいね -- 2011-07-12 20 27 55 連れ去られた赤ゆは、この少年の 親(虐待家)により、じっくりと あんよ焼き等をされたそうなww -- 2013-03-30 18 56 49
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2774.html
「ゆん?!やいくそじじい!いたいめにあいたくなかったら、おやさいさんかあまあまをよこすんだぜ!」 休日に家の裏の林を散歩しているとゆっくりに遭遇した。 自信満々にそう呟くのはまりさという種類の奴だ。 どうやら自分の強さを理解していないらしい、野生のゆっくりにはありがちな奴だ。 「ふーん、痛い目ねぇ…ゆっくり如きがどうやるんだ?」 「ゆっぷっぷ!ばかなじじいだぜ!まりささまは、あのカマキリさんにもかったことがあるんだぜ!」 そう言うと得意そうに仰け反るまりさ。 実際のところ、カマキリくらいだったら成体のゆっくりが圧し掛かれば簡単に殺せるだろう。 「どうしたんだぜ?おどろいてこえもでないんだぜ?」 「カマキリくらい別になぁ…」 「な、なにいってるんだぜ!そ、それなら、まりささまは、アリさんにもかったことがあるんだぜ!」 ゆふふんと得意そうにするまりさ。 まあ、アリの単体なら簡単に勝てるだろう。 流石に猛毒を持ってるアリとかならゆっくりじゃあ勝てないと思うが。 「こんどこそおどろいて、こえもでないんだぜ!」 「おまえ、もっと大きな者や強い者に勝ったことないのか?たとえば蛇とか、猪とか」 「ゆっ!ゆぅ………そ、それならハチさんにかったことあるんだぜ!どうだぜ?すごいんだぜ!!」 俺に指摘された途端に弱気になるまりさだったが、すぐに倒した昆虫自慢を始める。 流石に動物は強いのは知っているようだ。 それにどうせ蜂を倒したといっても、ミツバチを一匹くらい偶然倒した程度だろう。 そこでふと俺はある事を思いついた。 「そうか、それはすごいな!まりさは強いんだな!」 「ゆっふっふ!やっとまりささまの、すごさがわかったんだぜ?わかったのなら…」 「実際戦ってるところを見せてくれよ!な?良いだろう?」 「ゆゆ?!なにいってるんだぜ!そんなこと…」 俺の提案に急に慌てだすまりさ、流石にハチは怖いらしい。 だが、そんなまりさにお構い無しに俺は話を進める。 「そういわずに見せてくれよ!な、丁度良い蜂の巣も見つけたんだよ!」 「なにするんだぜ!はなすんだぜ!いやだぜ!はちさんはいやぁぁぁぁ!!」 俺はまりさを捕まえてこの間見つけた蜂の巣の場所まで連れて行く。 一週間ほど前に山菜を探しに言った時に見つけた代物だ。 まりさは嫌がり必死に身を捩るが、悲しい事に抵抗になってない。 しばらく進んで行くと目的の物が見えてきた。 よく見ると偵察している蜂の姿も確認出来る。 「ほら、ついたぞ!じゃあ、戦って見せてくれよ!」 「いやなんだぜ!きょうはちょうしがわるいんだぜ!またこんどに…」 「ウダウダ言ってないで行ってこいや!そぉぉぉぉい!」 俺の手の中でイヤイヤと身を捩るまりさを片手で抱え、ダンクシュートを決めるように放り投げる。 左手はそえるだけ なんつって! 「おそらをとんでるみたぁぁぁぁぁ!」 バキッ! 「ゆぶばっ!」 蜂の巣にまりさが命中するのを確認すると同時に猛ダッシュする俺。 伊達に山育ちではない、木を巧みに避け林を駆け抜け家を目指す。 「ゆっぎゃぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇぇぇ!いたいんだぜぇぇぇぇ!はちさんはゆっくりできないぃぃぃぃ!!」 背後からまりさの絶叫が聞こえてきた。 ゆっくり出来ない?そりゃ当然だろう、なにせあの蜂の巣はスズメバチの巣なのだから。 スズメバチに突付かれるところを見れないのは残念だが、スズメバチに解体され、 団子にされて運ばれる姿を想像するだけで、笑みがこぼれる。 明日には役場に言って巣を駆除してもらおう。 さよならまりさ、強いならかんばって蜂を倒してくれ。 翌日スズメバチを駆除した業者の人が、落ちていた巣の近くに半分ほど解体されたゆっくりを見たと聞いた。 やっぱりスズメバチは強いなぁ。 完 スズメバチが現れるのはまだ先だったかな? なかなか暖かくならないですね… 徒然あき 徒然あきの作品集 このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 徒然あき感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1339 蜂』 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2282.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし/コメントログ」 キスメちゃんいいこいいこ -- 2010-12-16 18 28 40 越前w -- 2011-10-15 16 09 19 零崎ネタがww -- 2013-10-23 21 56 05
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/753.html
大津中央郵便局 郵便番号:〒520・〒520-01(元は坂本郵便局が集配)・〒520-21(元は瀬田郵便局が集配)・〒520-22(元は関ノ津郵便局が集配) 集配地域:滋賀県大津(おおつ)市の元々の大津市域、旧・滋賀郡坂本(さかもと)村域、旧・滋賀郡下阪本(しもさかもと)村域、旧・滋賀郡雄琴(おごと)村域、旧・栗太(くりた)郡瀬田(せた)町域、旧・栗太郡大石(おおいし)村域および旧・栗太郡下田上(しもたなかみ)村域。 1.jpg 大津中央郵便局局舎 2.jpg 大津中央郵便局取集時刻掲示 達成状況[20**年*月**日現在] 普通のポスト ●マッピング済***本。撤去**本。 コンビニポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 ポスト考察 ●編集中 ポスト番号考察 ●編集中 設置傾向考察 ●編集中 取集時刻考察 ●編集中 取集ルート考察 ●編集中 時刻などの掲示 ●編集中
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2743.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1311 みょんな一日/コメントログ」
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1147.html
注意!!! HENTAIネタがあります 「ゆっくりいじめ系515 強姦まりさの敗北」の設定をパクっています バッヂ設定有り 虐待成分はちょっとぬるめ 「んほおおぉぉっぉおおぉ!!!! ずっぎり"ー!!!!!」 一匹のみょんがゆっくり特有の嬌声を上げ、すっきり発言をする。言うまでもない、これは交尾で「すっきりー」した合図だ。 交尾の相手なのであろうまりさは嬌声も上げずにニヤニヤと気色悪い笑顔でみょんを見つめる。 本来であればみょんは「すっきりー」して「しあわせー」な訳だが、なぜか泣きながら「すっきりー」宣言をした。 そして、「すっきりー」出来なくて不満であるはずのまりさは薄ら笑いをやめない。 その交尾の様子を見ていた人間達。ある者はまりさのように神経を逆なでするニヤけ面になり、またある者はみょんのように泣きそうな顔になっている。 ここはゆっくりの闘技場。だが、殺し合いを行う闘技場ではない。 ゆっくり達は互いの性テクニックを競い合い、人間は勝ち負けに金を賭ける場所。「性淫徒(セイント)ゆっくり闘技場」なのだ。 みょんの飼い主である青年はみょんを抱きかかえその場を後にする。一方、まりさの飼い主は次の対戦相手を見ようと観客席に移動する。 次の対戦はゆっくりまりさとゆっくりぱちゅりーだ。 互いの飼い主がリングにゆっくりを乗せ、リングから離れる。 「んほおおぉぉぉおおぉぉぉ!!!! すっきりーーーーー♪」 結果はぱちゅりーの圧勝だった。 『おおっとぉ!!! まりさ選手為す術もなくまたもやすっきりー宣言してしまったああぁぁぁ!!!!! 根性無いぞまりさぁ!! 2ポイントあっという間にとられてしまったぁぁぁ!!! やはりブロンズバッヂではゴールドバッヂには勝てないのかぁぁぁ!!? こんな醜態晒したら飼い主も大恥かいてるぞぉおお!!!』 司会の男はここぞとばかりにまくし立てる。 アホ面を晒すまりさの帽子には金で買えるブロンズバッヂ。このだらしないまりさを見れば、野生のまりさを急遽飼いゆっくりとしたことが伺える。 呆れたとでも言わんがばかりの表情のぱちゅりーにはゴールドバッヂ。厳しい審査を受け、手にしたバッヂはこのぱちゅりーの飼い主が一生懸命ぱちゅりーを教育したことを表している。 クソッ! さっきのれいむといい、今のまりさといい全くの役立たずじゃねーか!! 何が「すっきりーならじしんがあるんだぜ!」だ! あの役立たず共め!! 帰ったらぶっ殺してやる!!! 俺はこのどす黒い感情を相手と馬鹿面のまりさに悟られないよう笑顔でまりさを迎えに行く。 「ゆっ! おじさん! まりさはいっぱいすっきりー! したんだぜ」 くっ! ぶっ潰してぇ・・・!!! だがここで殺すのはまずい。俺はまりさを抱え上げ、対戦相手のぱちゅりーの飼い主の男に会釈し、その場から立ち去る。 入り口の預かり場所に行き、預かって貰ってた荷車とゆっくり一家捕獲用の透明な箱に収納されたれいむを受け取り、会場を後にした 会場からある程度離れた頃に箱のふたを開け、まりさを投げ込む。 「ゆぎゅべっ!!!」 あ、ちょっと餡子吐いてら。 まりさは苦しみ、れいむはずっと抗議している。ふたを閉め、俺はそんなアホどもはカレーにルーして歩き続ける。 この二匹は昨日家族で留守中に俺の家に侵入した不届き物だ。ドア締めとくべきだったよ全く・・・ 「ゆゆ! ここはれいむたちのおうちだよ!!! ゆっk(ry」 「うっせえええぇぇぇええぇ!!! 糞饅頭があぁぁぁ!!!(ぐちゃっ!)」 「れ゛いう゛のあがちゃんがあぁぁぁああ!!! ぎゅべっ!!」 「まrぐぎゃっ!!!!」 「てめえらはただでは死なせてやらねえ!!! たっぷり苦しめて殺してやる!!!」 「お兄ざんごべんなざい!! 何でもずるがらだずげでえぇぇぇええ!!!」 「きくみみもたn・・・いや、チャンスをやろう。明日の「性淫徒ゆっくり闘技場」に出てベスト4入りできたら助けてやる」 (んで、内容を説明してやった) 「ゆっ! それなら楽勝だよ!! れいむは群れで一番すっきりーがうまいんだよ!!! れいむのまむまむに骨抜きにならないゆっくりなんていないんだよ!!!」 「まりさもすっきりーならじしんがあるんだぜ! まりさのぺにぺにはさいこうなんだぜ!!!」 とまあ、こんな事が昨日あってな、何となく買っていたブロンズバッヂを付けてやって、参加登録をしてやったわけだ。 結果は言わずもがな、共に一回戦瞬殺負け。 正直、俺も二匹もいればどっちかはベスト4入りするんじゃないかなあ・・・って考えてたけど甘かった。 こいつらの群れでは大したテクニシャンだったかも知れないけど、鍛えられた飼いゆっくりからすればゴミみたいなモンなんだなぁ・・・。 はあ、とため息をついてる間に家に着いた。二匹はすやすやと安らかに寝ていたので、 ふたを開ける(がたっ) 殴る「ゆぎっ!!」「ぎゅぺっ!!!」 「な"にずるn」 ふたを閉める(がたっ) いやー、生意気なゆっくりをぶん殴るのって気持ちが良いなぁ♪ さて、こいつらこれからどうやって殺そうかなって・・・あれ? どうやら鍵をかけ忘れたようだ。参ったね。まあ、取っ手は丸形だからゆっくりごときには開けられないでしょ。 俺は家に入り、居間にクズ二匹を箱ごと放置し、水を飲にみ台所に向かう。 俺が台所に着くとそこには「ゆっくりてんこー」こと「ゆっくりらん」(以下らん)がいた。そしてらんの目の前には食べかけの人参が・・・ 「この糞饅頭があああぁぁぁ!!!」俺は怒りにまかせて殴り潰しに掛かる。 が、らんは後ろに飛び退き、逆に俺に体当たりを仕掛けてきた。 「こーーーーーん!!!!」 そして俺はらんの体当たりを正面から顔面に受け、よろめいた。 (ぷにぷにしてちょっと気持ちいいかも) 攻撃に成功したらんはそのまま勢いに乗って人参を咥え、突進してきた。人参が武器ってどうよ? 微妙過ぎね? 「ぎゅべらっ!!!!」 まあ、そのまま突進なんかしたら蹴りのカウンター喰らう事になるんだけど、餡子脳には予測できないか。 「さてと」俺はらんを左手で持ち上げ、右手で殴る。「ぎゃっ!」殴る「ぶゅぶっ!」殴る「ぴぎぃっ!「らんじゃまああぁぁぁ!!」」 殴っているとちぇんが現れた。 俺は半殺し状態のらんを流し台の上に乗せ、ちぇんに向き直る 「よぐも"ら"んじゃまを!ゆ"っぐり"でぎなぐじでやる"う"!!!」 ちぇんは俺に体当たりを仕掛けるが、らんの二の舞となった。 「ぎゅべっ!! わがらないよおぉぉぉおおぉぉ!!!」ちぇんを持ち上げる。 しかし「ゆ"っ!!」本当に「ぎゅべっ!」不思議だよなー「ぶびゅっ!!」人間に勝てないって分からないのかなぁ「ぷぎゅる!!!」 「もうやべでぐだざいいいい!!!!」 ちぇんを殴り続ける俺にらんが泣いて懇願した。 「ごべんなざい"ぃぃ! らんをぶっでもいいでずがらぢぇんをはなじであげでぐだざいいいぃぃいい!!!」 「えー、やだ」即答 「なんでぼじばずからおねがいじばずううぅぅうう!!!」 んー、あ、そうだ良いこと思いついた。 「何匹で来たんだ?」「ぶだりでぎましだ!!!!」「嘘つき嫌い」「ほんどおでず!!!らんがぢぇんをむりにざぞっでぎだんでず!!!」 たぶん本当だろう。「らんがちぇんを連れてきた」というのはたぶんちぇんを守るためについた嘘だろうけど。そんなのはどーでもいいや 「そういやおまえらどうやって入ってきたんだ?」「じっぼをづがってはいりまじだ!!!」 へえ、このおいなりさん使うことが出来るんだ。後で見してもらおっと。 俺は意識不明となったちぇんを叩き起こし、らんと一緒に居間に運ぶ。 その間、らんはちぇんを気遣って「だいじょうぶ?」とか「らんがきっとたすけるよ!」とか言ってた。 死にかけなのにがんばるねぇ 「おい、糞饅頭共!」 らんとちぇんはびくりと反応する。どちらも怯えた表情で俺を見上げる。この表情たまんねえなぁ・・・ 「どっちかがあの二匹を始末しろ」 俺は透明な箱で眠りに就いているゴミ饅頭二体を指さす。ってか、また寝てんのかよ・・・ 「らんがいくよ・・・」怯えるちぇんを気遣ってのことだろうな 丁度良い処刑方法だ。役立たずのゴミが勝つか、それとも死に損ないが勝つか どっちが勝ってもみんな死んで真っ平らになるんだけどねー♪ 「らん、あの二匹を起こしてこい。一応ルールを説明してやるから、まあそのまま殺しちゃっても構わないけど」 と言って、透明な箱にらんを入れる。 「おきろ」体当たりをしてらんは二匹を起こした。へえ、結構従順だねこいつ。 (ルールを説明した。ルールと言っても殺し合いに勝った方を生かしてやるっていうだけだが) らんは善戦したが、もともとさっきの暴行で死にかけている体だったからすぐに逆転された。 何度も体当たりをされる。しかし、突然体当たりをやめた。 「ゆっ! よくみたらばかちぇんとばからんだよ!!!」 「そうだぜ! いつもいじめてたばかふたりぐみなんだぜ!!」 ん?どうやら知り合いらしいな 「知り合いか?」 「そうだよ! おなじむれにいたあたまがわるくてやくにたたないちぇんとちぇんをいじめてるとじゃましてくるばかならんだよ!」 「ばかにごはんはいらないからまりさたちがいつもごはんをもらってあげたんだぜ!!! むれのにんきもののまりさたちがみんなにいって こいつらをゆっくりできないようにいじめてやってたんだぜ!!!」 平仮名ばかりだと読み辛いなー。全く 要するにこいつらのせいでらんとちぇんは群れでいじめられてたわけなんだな。 まあ、そこはどうでもいいけど。 「ゆっへっへ、いつもちぇんをいじめるとじゃましてくれたおれいにいきたままたべてあげるんだぜ!」 「ゆっ! れいむたちにたべてもらえるんだからかんしゃしてよね!!!」 そう言ってらんを食べ始める二匹。顔を、尻尾をばくばくと食べる。食い破られた皮から餡子が流れ出る。 こりゃ死んだかな? と思っていたら、ちぇんが俺の手の中で暴れだした 「らんしゃまああぁぁあぁぁ!!! わがるよおおおお!!! いまだずげにいぐよおおぉぉぉおお!!! はなじでおにいざんんん!!!!」 二匹は無視してらんの尻尾を貪る。尻尾がのこり三本となった頃に、 「れいむ! らんですっきりしようなんだぜ!」 「ゆっ! そうだねらんのまむまむですっきりしてからたべようね!!!」 なんとも勝手なことを言う饅頭共だなぁ、ちぇんは相変わらず暴れてる。 鬱陶しいなぁ、さっきまで死にかけだったくせになんでこんなに暴れるんだろう・・・ ふと思った。「これは使えるかも!」 何がどう使えるのかは考えない。とりあえず、レイプされそうになってるらんを助ける。 んで、昨日のひっつみの残りを使って応急処置。 ゴミ饅頭二匹はなんか抗議しているけど無視無視。 餡子を食わせてオレンジジュースを飲ませるとらんは「ちぇん・・・」と呟いた。 ちぇんは「ら"んじゃまあああぁああぁぁぁ! ぢぇんはごごにいるよおおおぉぉぉぉおお! わがっでねえぇぇえ!」と叫ぶ。 らんは「おにいさん・・・かてなくてごめんなさい・・・らんはころしてもいいから・・・ちぇんをたすけてください・・・」 約束では「勝てなかった=二匹とも殺す」のはずだけど、こいつはそれを承知の上でこんな事言ってんのかね まあいいやどうせ勝っても負けても殺すつもりだったから約束なんてなかった事にしよっと。 「いや、お前ら二匹とも助けてやるよ」 二匹とも一瞬だけ驚愕の表情で固まり、すぐに頭の上に「?」マークでも乗っけていそうな表情をした。 「二匹とも」まで聞いて二匹とも殺されると勘違いして、その後「助けてやる」って聞いて状況を把握できなくなったって所だなきっと。 つづけていい? 今度はドスまりさとか出さずに「ゆっくりいじめ系515 強姦まりさの敗北」に出てきた闘技場(性)をネタにSSを作ろうとしたら、 冒頭に出ただけじゃねーかよ。何やってんだよ俺・・・ ちぇんとらんってかわいいよね。「ちぇ、ちぇえええええええええええええええん!!」「らんしゃまあああああああああああああぁ!!」 是非とも拳で可愛がりたいですね。 HENTAIネタは大好きですが、やりすぎて引かれることのないようにしたいと思います。 今まで書いたSS ドスまりさとゆうか1〜3 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1089.html
公認虐待 4KB 虐待 差別・格差 誤解・妬み 引越し 飼いゆ 野良ゆ 都会 現代 虐待人間 愛護人間 ダークな感じにしたいなぁと ・角川のホラー文庫に最近ハマったので ・現代物です どうも皆様初めまして 私、某市の市長の秘書を勤めている者です。 名を名乗れぬ無礼をお許しください。 何せ、この文章は私的なものですから。 この様に書くと『お前は何だ?ここはゆっくり虐待SSだぞ』と おっしゃる方も居るかと存じます。ご意見、ごもっとも。 しかし、これは市長とゆっくりの裏話的な物なのです。 どこから話した物か迷ってしまいますが・・・そうですね 我が市は、全国的にみてもゆっくりとの共存が進んでいる市と言えます。 と言いますのも、市長は大のゆっくりの愛好家。 愛で派の長とも言える方です。そこで市長は市の条例を駆使して バッチ制度を整備化し、飼いゆっくりの管理・登録を完璧に致しました。 これにより、飼いゆっくりに限っては安全な身分を保障された事になりました。 しかしその結果、これまで飼い・野良問わず法的ルールが無かったので 誰に咎められる事もなく虐待してした一部の好事家は困ってしまいました。 飼いは元より、野良にしたって大っぴらに虐待できなくなってしまったのです! そして、彼らは市長に呪いの言葉を吐きながら地下に潜りました。 ある者は、家屋の隅で。ある者は山奥で等等 大変肩身の狭い思いをしたものです。全く困りました。 さて、その様な世知辛い中一つの事件が起きました。 可愛い可愛い、アーモーホントーカワイイー市長の飼いまりさが 散歩の折、目を離した隙にゲスのでいぶがレイプし、潰された挙句 金バッジを奪い取り飼いゆっくりになりすまそうとしたのです! 「れいむはきんばっじさんだよ。あまあまさっさともってきてね!」 ゆっくりにしても飼いばかりが良い目を見ていれば 愚鈍なりに嫉妬や怨嗟を持つものです。馬鹿ですがね。 さてご自慢の可愛いまりさ(笑)が薄汚れたでいぶに 色々アレされては、市長も修羅の様になるも致し方なしと言うものでしょう。 即座にシンナー中毒の中学生のようにヘラヘラ笑うでいぶの口めがけて トゥーキックを繰り出し、そのまま野良回収ボックスに突っ込みました。 でいぶざまぁ(笑) ※我が市は別段野良に優しい市ではございません。 さて、これで事は終わりません。むしろ始まりです。 悲しみに暮れる市長は、ある一つの大きな決断を下しました。 官僚的な文章を砕いて表現するなば、下記の法令を施行したのです。 条例 「市内の全ての野良ゆっくりは、その証明として片目を欠損させる事」 つまりどう言う事かと申しますと 飼いゆっくりの証明がバッチならば、野良の証明は目をくりぬく。 飼いと野良の外見をハッキリさせ、それぞれの『階級』をより鮮明にしようとしたのです。 まさか、あの愛で市長がここまでやるとは思いませんでしたよ。フヒヒ とは言え、全野良ゆっくりの目をくりぬくなんて途方も無い作業。 一体、人と金はどこから出るのかと反対意見も少なくありませんでした。 しかし、世の中には社会に協力的な方が多くいらっしゃるものです。 最近はとんと見受けられなかった『特殊な趣味を持った若者』が ボランティアでその作業を受けると市庁に団体で押しかけてきたのです。 私は公僕の一人として市民の協力に涙が止まりませんでした。本当にネ。 さてさて、それからはもうお祭り騒ぎです。 何せ市公認の虐待制度ができたのですから!! (市長は愛で派の最後の一線として「殺す」事を許可しなかった!!スバラシイ!) ここからは、伝聞になりますので多少誇張も混じっているかも知れませんが その点はご容赦ください。いや、本当に伝聞ですよ!? ある者は、橋の下のダンボールハウスで慎ましやかに暮らすゆっくり一家の全てに。 たっぷりと時間をかけてキリで目玉を突き ある者は、100円ショップで爪楊枝を買い込み 仲間たちと『1つの眼球に何本させるかゲーム』を夜通しやりました。 ちなみに、このゲームは「殺すと負け」で新たなゲーム素材を探して来なければなりません。 まあ、私に勝てる人などいませんでしたが・・・ おっと失言、そう言っていた人が居ました。 もちろん、赤ゆだって例外ではありません。 まだ枝に実っているウチから、慎重にマチ針で一個一個目玉を丁寧に潰しました。 母れいむの『片目』に映った絶望の色なんてたまりませんでしたね!!・・・と言う話です。 そうそう、胎生の場合は結構技術が必要です。 まむまむをカッターで割いて胎児ゆを引きずり出して目を潰さないといけないので。 なにせ「殺してはいけない」ルールですからね。ちゃんと「生かしておいた」らしいですよ 掻っ捌いた時の絶叫、胎児ゆの目を潰した時の嘆きの声、 まむまむを塞いでホッチキスで止めた時の悲鳴。今もiPodに入ってますよ もちろん、市政を担うものとして実況検分は必要ですから。 他にも市には山もあります 何も知らないドス級のまりさの目めがけて思いっきり腕を突っ込んで 掻き回した時の快感っと言ったら!温かい葛湯をかき混ぜているようでした。 と、下の者からは報告を受けています。 多くの若者は実に清々しくボランティアに参加してもらえました。 このような市民を私は心から誇りに思います! さて、私はたまに市長に頼まれ、同氏の飼いゆっくりの世話をするんですが 毛糸で編まれた洋服(?)を着て、楽しそうにコロコロ転がる 饅頭を見ていますと、不謹慎ながら胸中に黒いものが湧き上がるんですよ。 REIMUと刺繍された幸せ一杯のこの饅頭が 例えば、例えばの話ですが、薄汚いレイパーありすに強姦死させられたら 市長は一体どんな条例を作ってくれますかね・・・・フヒヒヒ 作:六人 他:ふたば系ゆっくりいじめ 212 下卑た快感 ふたば系ゆっくりいじめ 254 アザーワールド トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る いずれこの町から野良ゆが居なくなるな。 「あの周辺に行くとゆっくり出来なくなる」って噂がゆっくりの間で流れそう。 野良の回収が難しくなってしまう!?(焦) -- 2018-03-11 17 45 18 もげふらは?あれは野良のままでいいよね?ゲスだから -- 2012-07-23 04 12 33 ↓×5みんな(希少種)逃げてーーーーー!!! -- 2011-10-16 22 38 30 一家 おうち -- 2011-04-17 19 26 52 この秘書はそのうち問題起こしそうだし、市長が選挙で落ちたら、真っ先に路頭に迷う質の人間だ -- 2011-02-11 11 25 14 クソッ そうか感想見て気づいたけど俺の嫁達もターゲットになるんじゃねーか ちょっときめぇ丸とゆうかにゃん保護してくるぜ! -- 2011-01-04 06 05 17 きめぇ丸とかゆうかにゃんなんて普通に希少種だろ。 野良は有り得ないし、万一いたとしてもその場で飼われるよ。 -- 2010-09-29 01 43 59 安心しろ!野生の胴付きゆは既にHENTAIお兄さんに捕り尽くされてるから! -- 2010-09-13 12 32 30 ↓やだーーーーーーーーーー!!! -- 2010-07-22 00 45 57 ↓なるんじゃないか この秘書虐待に見境がなさそうだから -- 2010-07-22 00 06 55 野良きめぇ丸とか野良ふらんちゃんとか野良ゆうかにゃんetc もターゲットになるんですか? -- 2010-06-22 23 42 01 野良拾えなくなるじゃん -- 2010-03-09 13 21 15
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2138.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1022 どすおい/コメントログ」 すこしは考えて物書いてほしい。 -- 2010-06-16 04 29 12 気持ち悪い。地元に似たような祭りがあるんで、馬鹿にされた気がした。 -- 2010-07-08 22 42 27 わけもわからず追い込まれるドスがおもしろかった -- 2010-08-23 03 44 35 ドスは他の群れとの横のコネクションがありそうだから、この祭りのことは分からんもんかねぇw -- 2012-09-14 12 50 59 オンバァァァァァァスィィィィィらぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!! -- 2013-07-21 04 53 57
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1997.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 956 ぱちゅりんピック/コメントログ」 ゆんやー! -- 2014-06-13 12 31 40 流石に教育委員会や愛で派も見るオリンピックでゆ虐はちょっと… -- 2023-04-22 10 26 19
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2731.html
幸福マスベ 17KB 愛で ギャグ 希少種 都会 HENTAIです HAPPYENDかな? 自分がわからないよー 「乳首の毛が・・・」 一度気になりだしたらとことん気になってしまうことってないかい? 学校でも紳士というあだ名が付くくらい気遣いのできる男である私は今現在困惑している。 多分人によっては全く気にしないことなんだろう。がしかし、若干神経質なところがある私は、 ちょっとした違和感も無視することが出来ない。どうしてこうなるまで放っておいたんだ・・・。 「乳首の毛がボーボーじゃないですか・・・。」 いつもならピンセットで抜き取って終わりなんだが、今日に限ってピンセットは見当たらない。 黙って素手で取れよ、と思う方もいらっしゃるだろうが、 私のかわいいかわいい乳首には、素手で取るのが難しいような、短い乳首の毛までたっくさんはえているんだ。 何かいい案はないのかと座禅をしてゆっくりと考える。 こういう時にふさわしい台詞を同棲相手から聞いたことがある。 ちん、ちん、ちん、ぽーく!(一休さん風に) よし、閃いたぞ!そしてなぜかおっきしたぞ! 西アジアの方にドクターフィッシュと呼ばれる魚がいると聞く。何でも人間の古くなった角質を食べてくれるそうだ。 なんでそんなことをするのかと言うと、単に他に食べるものがないかららしい。 餌が豊富にある場合や、年をとり過ぎた場合でも食べてくれなくなるらしいが。 これ・・・使えないか? もちろん、ドクターフィッシュに乳首の毛を抜いてもらうわけではない。というか抜いてくれないだろう。 ここら辺でドクターフィッシュを売っているお店も分からないし。 大事なのは、生き物に食べてもらうことでいらないものを取り除くと言う考えかたのみ。 そうだ、むーしゃむーしゃだ。 今は2月。飢えた子ゆっくりなんてそこら辺にうじゃうじゃいる。 そいつらに私の乳首の毛をむーしゃむーしゃしてもらおうか。 何といっても私はゆっくり生物学科の学生。ゆっくりの扱いに関しては凡人とは違うのだよ・・・。 さて、そうと決まったら早速行動だ!昔から善は急げっていうでしょう? ガチャ 「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!」 2月の夜の寒空の下を上半身裸で爆走する男が一人。通報されることはなかったのが幸いである・・・。 ―――まりしゃは空腹で目が覚めた。 両親がトラックに轢き殺された後からまともな食事を取っていない。。 口に含んだものといえばファーストフードの紙袋やトイレットペーパーの切れ端くらいである。 生ごみやパンくずなどの一般的な野良ゆっくりの食べ物は、他の体格のよい成体ゆっくりたちに取られてしまった。 孤独を感じながら空腹に耐えるまりしゃ。とことん惨めな思いをするまりしゃ。 ゆっくりできない現実が嫌になって、何もかもにやる気を出せなくて、せめて死ぬときはゆっくりしたいと眠っていたまりしゃ。 しかし、空腹はまりしゃを現実へ引き戻す。 「ゆぅぅ・・・むーちゃむーちゃ・・・したいのじぇ・・・。もういやなのじぇ・・・」 何も入っていないおくちをもーぐもーぐと動かすまりしゃ。自分の唾液をくちゅ、くちゅと泡立てるだけの無意味な行為を繰り返す。 巣の近くにあるものをとりあえず口に含もうとおさげを動かそうとするが、エネルギー不足のまりしゃのおさげは上手く動かない。 餡子の奥から虚しさがこみ上げてくる。それを紛らわすため、まりしゃは考える。 自分はもう一生ゆっくりできないのかと、いるかどうかもわからないゆっくりの神様に問いかける。 「かみしゃま・・・どうかまりしゃをゆっくち・・・。ゆぐ・・・ゆえぇぇぇぇん!!!」 強制的に独り立ちさせられたと言っても所詮は子ゆっくり。親の庇護が無くてはゆっくりできないない存在だ。 まりしゃはよく耐えていた。しかし、もはや我慢の限界であった。れいぱーの精子餡の如くたまった鬱憤をまりしゃは叫んだ。 「まりじゃむ゛ーぢゃむ゛ーぢゃじたいのじぇぇぇ!!! ゆぇぇん!おどうしゃぁぁん!おがあしゃ「その言葉、待っていましたよぉぉぉ!!!んほぉぉぉぉ!!!」 真夜中に響く不気味な嬌声。 「空腹に泣く子ゆっくり!これは紛れも無く私が探していたゆっくりです!さぁ、私の家にいらっしゃい、まりしゃぁぁ!!!」 「ゆぅ!?」 まりしゃは困惑した。神に向かって祈っていたら、上半身裸でぺにぺにをフルチャージさせた人間が現れた。 まりしゃは食べ物が現れたらいいなとは思っていたが、エス○ー伊藤とか、江頭2:5○とかが現れたらいいな、などとは全く思っていない。 予想の斜め上を行く出来事に、まりしゃの出した結論は・・・ 「ゆっくちできないにんげんしゃんだじぇぇぇ!!!ゆっくちにげるのじぇぇぇ!!!」 「どぼじて逃げるんですかぁぁ!!!ゆっくりさせてあげますよぉぉ!!!」 空腹であることをすっかり忘れて、まりしゃは全力で駆ける。あの人間さんは普通じゃない。 おとうさんとおかあさん、そして姉妹を永遠にゆっくりさせた人間さんとは別の次元で危険であると直感的に感じていた。 永遠にゆっくりさせられたりする訳ではないが、なにかゆっくり出来ないピンク色のオーラを放っているように見えた。 涙を流し、息を切らせながら全力疾走するまりしゃ。空腹のせいで、あまり長い距離を走ることは出来ない。 でもまりしゃは頑張った。己の限界を超えて走った。 「ゆひゅ・・・ゆひゅ・・・」 もう撒いたかと思って後ろを振り返る。すると・・・ 匍匐前進の体勢で、まりしゃのあにゃるぎりぎりに顔を近づけていた。 変質者スレスレ・・・というか確定的明らかな変質者がいた。 変質者はぺにぺにをフルボッキさせているため、腰だけが浮き上がって不自然な体制となっていた。 「ゆっぴゃぁぁぁ!!!!わかりゃにゃのじぇぇぇぇ!!!!」プシャー!!! 何一つ理解できないこの状況に思わずしーしーを射出するまりしゃ。恐怖に竦んでいるまりしゃを男は掴んだ。男は立ち上がって。 「よし、あったかい私のお家へ行きましょう。たくさんむーしゃむーしゃもできますよ!」 「まりしゃむ゛ーじゃむ゛ーじゃしてもおいしくにゃいのじぇぇぇぇ!!!!」 まりしゃは錯乱していた。まりしゃの思い描いていた人間の姿はここまでトチ狂ったものではなかったから。 「まぁまぁ、ゆっくりと落ち着いてください。そうか、ここが寒いから落ち着かないんですね。 じゃぁ、今一番温かくなれるところでゆっくりしてて下さい。」 男はそういって、まりしゃを男のパンツのなかに入れた。 「ゆんやぁあぁぁぁ!!!・・・ゆゆ!あったかいのじぇ!!!ゆっくちできりゅのじぇ!!!」 「そうですか、それはなによりです。では、その大きな棒か、モジャモジャした所に捕まっててください。 そうすれば最高のゆっくりプレイスがまりしゃを待っていますよ!!!」 「ゆぃ!ゆっくちりかいしたのじぇ!!!しゅっぱつおちんこーっ!なのじぇ!!!」 「おぉ!わかっていますね、まりしゃ!」 男は、まりしゃがパンツの中からずり落ちないよう、しっかりと股間を両手で押さえて、なんば歩きで家路を急いだ。 途中、友人と友人の後輩を見つけて声をかけたが、男の姿を見るや否や二人は、ダブルラリアットを男にぶちかました。 衝撃で、ぺにぺにから生臭いカスタードを放出してしまったが、まりしゃが叫んだり、暴れたりする様子は無かったので、気にせず歩いた。 その他色々なトラブルに巻き込まれたが、何とかして男は家に帰ることが出来た。 「ふぅ・・・。なんとか帰ることが出来ましたね。さて、彼女はまだ帰ってきてないようですね・・・。」 部屋中をキョロキョロと見回す男。これから男がやろうとしていることを考えれば、当然のことなのであるが。 「まりしゃは大丈夫でしょうか・・・?おーい、まりしゃー!無事ですかぁ?」 男はパンツの中を覗き込む。すると、驚くべき光景が広がっていた! 「むーちゃ、むーちゃ、なまぐさー。このよーぐるとさんなんだかなまぐざいのじぇ!まりしゃ、あまあまのよーぐるとさんがたべたかったのじぇ!」 「いいえ、それはケフィアです。にしてもよくもまぁそんなもの食べますね。まぁ私もたまに食べさせますけど。」 「まりしゃはおなかさんがぺーこぺーこなのじぇ!むーちゃむーちゃできるものならなんでもたべりゅのじぇ!」 まりしゃは口の周りを男の特性ケフィアでベトベトに汚しながら、キリッとした表情で元気に返事をした。 どうやら、この粘性の液体がゆっくりで言う精子餡であることに気が付いていないらしい。 もっとも、この悪食まりしゃが事実を知ったところで食事を中断するとは必ずしも言えないのだが。 「そうですか、では、ちょっと待ってください。今回はあまあまな味ではありませんが、とてもゆっくりとした塩加減のお味ですよ。」 男は台所へ行き、冷蔵庫からチューブを取り出した。靴下を脱ぎ、乾燥肌ゆえに剥けた足の裏の皮を少し取ってチューブの中身をかけた 「ちょっと味見して御覧なさい、ほら」 「じぇ!むーちゃ、むーちゃ、しししあわせぇぇぇ!!!これはなんていうごはんしゃんなのじぇ!?ゆっくりしてりゅのじぇ!じぇ!じぇ!」 「これですか・・・。さきいかにマヨネーズをかけた、珍味です。ゆっくりしているでしょう?」 「ゆっくちちてるのじぇ!おにいしゃんはとってもゆっくりしてるのじぇ!」 「おお、私がゆっくりしていると・・・私の足の皮の味を聞いていたのに、そんなことを言われると照れてしまいます。 では、本来の目的に移るとしましょう。まりしゃは今から作るマヨネーズの山をぺーろぺーろしてください。 そして、その中で何かを見つけたら、頑張ってぺーろぺーろしたり、がーじがーじしてください。わかりましたか?」 「ゆっくちりかいしたのじぇ!」 仰向けになり、マヨネーズのとぐろを巻いていく男。その高さはまりしゃの身長と同じくらいだ。 そして、男はまりしゃを胸の辺りに置く。マヨネーズのとぐろが乳首の真上にあるからである。 「では、ぺーろぺーろを始めてください」 「ぺーろぺーろするのじぇ!!!ぺーろぺーろ!しあわしぇー!」 ペチャ・・・ペチャ・・・ 「おぅふ!いいですね、でももっと強くてもいいですよ。」 ペチョ・・・ペチョ・・・ 「ああ、素晴らしい!ではそのおけけをがーじがーじして引っ張ってください」 「ゆふ・・・ゆっくち・りきゃい・・ちたの・・じぇ!ハァ・・・ハァ・・・」 カプ!グググ・・・プチン! 抜き取った乳首の毛にマヨネーズをつけてむぐむぐと咀嚼するまりしゃ。このまりしゃは本当に何でも食べられそうである。 「んほぉぉぉぉ!!!思わず半立ちしてしまいました。しかし続けてください。」 「じぇ・・・!ゆっくちぺーろぺーろすりゅのじぇ!」 プチョ・・・プチョ・・・ 「あなた才能ありますよ、まりしゃ!きっと世界を狙えますよ・・・」 ヌチャ・・ヌチャ・・・ ペチャ・・ペチャ・・・カプッ! マヨネーズの山を掻き分けて男の乳首を 「うっ!!!そこは私のかわいいかわいい乳首さん!」チュー・・チュー・・・ 「ああああああああ!!!!やばい!めっちゃやばいです!もっと、もっと吸ってぇぇぇぇ!!!」 チューチューチューチュー チューチューチューチュー 「んほぉぉぉぉぉぉ!!!!!!もう辛抱たまらん!!!まりしゃ!!!次はコンデンスミルクです!!! 今からこの棒につけるあまあまを舐めてください!」 男は服を全て脱ぎ捨て四つん這いになって、自らの股間にコンデンスミルクを塗りたくった。 ぼたぼたと股間から滴り落ちるコンデンスミルクが、これから搾り出すケフィアを連想させた。 キノコ状の棒の先端をまりしゃに近づける男。 まりさ種お得意のキノコを前にして、夢にまで見たあまあまを前にして、まりしゃが立ち止まる理由などなかった。 「あみゃあみゃだじぇぇぇぇぇ!!!!!!ぺーりょっ!ぺーりょっ!ししししやわしぇぇぇぇ!!!!」 ベチョ、ヌチョ、グチャ、グチュ、グチュ、ジュフ、ジュッポ、ジュップ! 「うっみぇ!めっちゃうみぇ!めっちゃあみぇ!まじぴゃねぇ!!」 ベチョ、ヌチョ、クチャ、グチュ、グブ、ジュフ、ジュッポ、ジュップ! 「あ゛、あ゛、あ゛・・・。」 ベチョ、ヌチョ、クチャ、グチュ、グブ、ジュフ、ジュッポ、ジュップ! 「うまれちぇはじめちぇのあまあまだじぇぇぇ!!!まりしゃかんどーだじぇぇぇ!!!」 ベチョ、ヌチョ、クチャ、グチュ、グブ、ジュフ、ジュッポ、ジュップ! 実はこのまりしゃは本当に生まれてから一度もあまあまをたべたことがない。 はじめてのゆっくりしていってね!!!を言ったときに食べる茎も姉妹のれいむ達に無理やり奪われて食べることが出来なかった。 ゴミ漁りの時に時たま出てくる菓子パンも母れいむに奪われて食べられなかった。 まりしゃの一家は父親のまりさとまりしゃが家族の底辺に位置している、まさにれいむ天下の家族であった。 ベチョ、ヌチョ、クチャ、グチュ、グブ、ジュフ、ジュッポ、ジュップ! 「もうすぐ・・・」 ベチョ、ヌチョ、クチャ、グチュ、グブ、ジュフ、ジュッポ、ジュップ! 「もうすぐ・・・イク・・・」 ベチョ、ヌチョ、グチュ、ゴト、ジュフ、ジュッポ・・・ 「ゆわわわわわわ・・・」 「ちょ!まりしゃ、もうすぐイケそうなのにどうしてやめるんですか!あまあまは目の前ですよ!」 「みみみすちーだじぇぇぇ!!!」 買い物袋を落として、般若のような顔をしている胴付きゆっくりのみすてぃあがいた。 ゆっくりみすちーは捕食種ではないが、独特の歌でゆっくりをゆっくりできなくさせるという特技を持つ。 よって、普通のゆっくりはみすちーとの接触を避けるのだ。ちなみに野良ゆっくりであるまりしゃが、 みすちーの脅威を知っていたのは、昔みすちーの歌でまりしゃ以外の姉妹がゆっくり不足によって永遠にゆっくりしてしまったからである。 まりしゃは姉れいむのいじめによって気絶していたため難を逃れたのである。 「・・・ちんちん!」(ちょっと目を離すとすぐこれよ・・・。いい加減に浮気しないように調教してやろうかしら!) 「ままままま待って下さい、みすちー。これは決して怪しいことではありません。ただのピーリングです」 菊門をみすちーに向けながら男は聞き苦しい言い訳を焦って述べる。 「ちちちんちんちちん!」(お兄さんの言い訳は、野良ゆっくりの鳴き声となんら変わりないのよ!もう頭きた!そこ動かないでね!!) みすちーは台所にあった麺棒を持ち、天井スレスレまで飛び上がる。 天井を蹴り、きりもみ回転をしながら、麺棒を男の菊門に目掛けて直進させた。 「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 「ちんちちちちん!」(イルスタードダイブ!!!) ブスゥゥゥゥゥゥッ!!!!! 「アッーーーー!!!!」ドピュドピュ 男の菊門に麺棒が刺さり、まりしゃにケフィアの雨が降り注ぐ。目の前の奇妙な光景に目を奪われて、一歩も動けないまりしゃは男のケフィアに埋もれていた。 「う、う・・・。私のビューティフルな菊門が・・・。」 「ちちんちんちん!」(せっかくだからそのビューティフルな菊門さんを調教してあげるわよ、お・に・い・さ・ん!) ズボッ・・・シュッ・・・ズボッ・・・シュッ・・・ズボッ・・・シュッ・・・ 麺棒をピストン運動させながら、荒々しく男のマグナムを扱くみすちー。 う、あ、ふ、と情けない嬌声が部屋中に響く。 このサディスティックでエロスあふれる光景に、今までにないゆっくりを感じているものがいた。 まりしゃである。ケフィアの山から抜け出したまりしゃは目の前の光景に目を奪われていた。 今まで何一つゆっくりした経験がないといっても過言ではないくらいゆっくりすることと縁がなかったまりしゃ。 すっきりなんてものが存在することすら知らなかった。しかし、まりしゃは出会ってしまった。 あの時感じたピンク色のオーラは、まりしゃを新しい世界へと導く光だったのだ。 まりしゃはもう恐れない。飢えて朽ちることを。 まりしゃはもう恐れない。孤独に震えることを。 まりしゃはもう恐れない。暴力に耐えることを。 惨めだった野良の生活に別れを告げるための儀式をまりしゃは行う。 すっかり元気を取り戻したおさげをフルチャージさせたぺにぺににあてがう。 「ひだりては、そえるだけなのじぇ・・・」 まりしゃは扱く。己のぺにぺにを。その行為が何を意味するか分からなくとも。 まりしゃは扱く。さび付いた魂を。その精神がどう変わるのか分からなくとも。 まりしゃは扱く。不幸な過去達を。その未来が何時まで続くか分からなくとも。 「ま・・・まりしゃ・・・。お願いです。みすちーの誤解を解いてください。」 男はまりしゃに協力を仰ぐ。もはや自分の力ではみすちーの調教を止める事が出来ないと判断したためだ。 しかし、男は次に告げる言葉を失う。 シュ・・・シュ・・・シュ・・・シュ・・・ 「じぇ・・・じぇ・・・まりしゃは・・・しごくのじぇ・・・じぇ」 脆弱で幼い子ゆっくりであるまりしゃが、毎日5回はセルフバーニングしますと言う様な人間の気迫で ひとりすっきりに熱中していた。男は悟る。・・・これは止めちゃいけない。 「まりしゃ・・・」 「じぇ?」ハァ・・・ハァ・・・ 「一緒にイこうか?」 「じぇ!よくわかりゃないけどいくのじぇ!」 「ちちち!ちちん!!!」(そんなに野良ゆっくりとイキたいならイカせてあげるわよ!あにゃるで感じる駄目人間さんめ!) ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ! 「うぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!」 「まりしゃもまけにゃいのじぇ!!!」 ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ! ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ! ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ!ゴシッ! 「ちち!んち!んちん!」(とっとと果てろ!変態共め!ゆっくりしないでいきなさい!!!) 「「すすすすすすっきりぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」」 まりしゃは生まれて初めて精子餡を出した。 その開放感は今までの不幸を全て帳消しにするような気持ちよさであったという。 視界をドロドロとした白が覆っている。 雲の上にいるような心地よさの中でまりしゃは静かに寝息を立てた。 <おまけ> 結局まりしゃは男の家で飼うこととなった。野良ゆっくりのなかでも滅多にいないような悪食が幸いして、 無事、コンポストとして活躍したり、男の使用済みティッシュを食べたりして生活していた。 食べるものがないときは、3段ボックスの一番下の段に作ってもらったおうちでゆっくりと過ごしている。 世話の焼かない理想的なペットであるがたった一つだけ困った癖を持ってしまった。 「おにいさん!みすちー!今日はすっきりっー!しないのかじぇ!」 「ちちちん」(誰に似たのか本当にデリカシーがないわね・・・。) 「もちろんしますよ!さぁ、服を脱いでください、みすちー!」 「ちんちん!」(ちょっと、今何時だとおもっているのよ!いやん、あっ・・・そこは自分で脱ぐって!) 「まつのじぇ!まりしゃをとくとうせきっにつれていってほしいのじぇ!」 「はいはい」 ベットの横に置かれたテーブルにまりしゃを置く。すっきり中、結合部が良く見える特等席らしい。 おさげでぺにぺにをさするまりしゃ。準備はOKだ。 「ちんちんちちん!」(仕方ないわね・・・。今日は6回だけよ) 「午後から大学なのでそれで我慢しましょう。でも帰ってきたらやりましょうね!」 「ちん・・・」(もう・・・ばか・・・・) 「もうたまらんのじぇ!はやくふたりともすっきりーっするのじぇ!」 そう、まりしゃは男とみすちーのすっきりを見て、ひとりすっきりをするという特殊な性癖を身に着けてしまったのだ。 これでは他の人間に飼われる事も、野良に戻ることもできない。 でも、それでいいのだ。 この馬鹿馬鹿しく、なんとも愉快な家族達と一緒に暮らすのだから。 彼らはHENTAIだ。 だが、紛れも無く、 彼らは絆でつながっている。 <あとがき> とりあえずHENTAIものを書きたくって書いてみました。 当初は馬鹿なノリのゆっくりオナホールネタにしようと思ったんですけど、 書いてるうちに「おっ、このまりしゃいいキャラしてんじゃね?」と思いまさかのシリアス(?)な締めになってしまいました。 一応隠しテーマとして愛でHAPPYENDというものを設けたのですがどうですかね? 関係ない話ですが、前作の感想欄で自分が若い人なのかというコメントがあってビックリしました。 餡小話で書いている人の平均年齢とかは分かりませんが、自分はやっとお酒が飲める年齢です。 最後まで読んでいただいてありがとうございました。 以上麺棒あき・・・ではなくてドナルドあきでした。 みすちーのHENTAISSが読みたいです。おお、夜鷹夜鷹。 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 948 ゆくドナルド ふたば系ゆっくりいじめ 1045 ゆくドナルド2 ふたば系ゆっくりいじめ 1182 れいむと・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 1262 豆れみりゃとこうまかん ふたば系ゆっくりいじめ 1273 ゆくドナルド3 ふたば系ゆっくりいじめ 1282 お前のゆん生30点 挿絵 byのすたるじあき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 変態だー!!!!(by森あい -- 2018-01-15 23 56 13 ☆HE★N★TA★I★DA☆ -- 2013-06-16 07 48 29 まりしゃのおさげ便利だな。オナニーできるのか。 -- 2013-05-27 18 34 37 感動した。 -- 2013-03-28 17 00 59 まりしゃに手があるのか・・・どうやってしごいたんだろう?ところてん? -- 2012-12-12 11 32 58 シリアスっつーよりカオスやな -- 2012-10-07 21 15 36 幸せそうでなにより・・・え?! おすそ分け?幸せの? イエイエイエイエイエイエ!!結構ですから!いや!だから! お願い!イヤァーーーーーーー・・・・・・・・・・・・ウッ -- 2012-09-05 21 51 11 今日も平和だなー(棒 -- 2012-07-27 21 46 38 マジキチwwwwwwwww -- 2012-01-11 09 44 09 こいつは上流階級の紳士だぜ… -- 2011-12-02 15 40 17 アウトだろwww -- 2011-08-30 02 29 02 これはワロタwwww -- 2011-07-15 16 48 38 ワロタwwwwwww -- 2011-04-11 00 22 55 文章から気迫を感じた -- 2011-03-09 02 42 53 うわwww -- 2011-01-15 22 49 22 なにか狂気じみたものを感じる -- 2010-10-04 03 49 48 こwwれwwっわww -- 2010-07-13 07 34 29 胴付き嫁ゆっくり、ぱるぱるぱる… -- 2010-06-27 10 59 11 『ちんちん』で会話出来るのかい!!! -- 2010-06-05 02 38 00 ヤベェ、HENTAI過ぎるwwwww 個人的には、胴付きプリズムリバー三姉妹のSS読みたいです。大乱交「霊車コンチェルトグロッソ」みたいな -- 2010-05-29 14 05 46